初めて犬を飼う場合はどういった観点で選べばいいの?

まず誰が一番世話をするのかを考えよう

ペットとして犬を飼う場合、どういった選び方をすればいいのでしょうか。まず考慮しなければならないのは世話をする人の体力と家族構成です。たとえば、70代の夫婦が新たに犬を飼うという場合、体が大きく力のある犬を選んでしまうと世話をするのに苦労します。散歩に連れて行くと犬に引っ張られたり振る舞わされることになりますし、遊びに十分付き合うことができず、犬のストレスがたまってしまうこともあり得るからです。その結果、吠え癖がひどくなったり、噛み癖がついてしまって他人にけがをさせてしまうかもしれません。したがって、世話をする人の体力に合わせた種類を選ぶようにしましょう。
家族構成に関しては、赤ちゃんなどの小さな子供が含まれているか、日中、犬の世話をする人が存在するかという点が重要です。小さな子供がいるなら屋外で飼える犬か、室内で飼うなら穏やかな性格の犬種が向いていますし、日中、世話をできる人がいないのであれば、人間にあまり依存しないタイプの犬種がいいといえるでしょう。

見た目よりも性格で選んだ方がいい

犬種を選ぶにあたっては、姿形よりも性格を重視した方がいいです。たとえば、見た目がかっこいいといった理由で、闘犬や猟犬をベースにした犬を選んでしまうと、攻撃的な性格でしつけをうまくすることができないということがあるからです。初めて犬を飼うのであれば、やはり穏やかで人間の従順な性格の犬種を選んだ方がいいでしょう。
もちろん、同じ犬種でも個々の性格は異なるので、実際にショップで触れ合ってみて、お互いの相性を確認するのも大事です。

子犬や子猫を購入するならペットショップがあります。ワクチン接種や血統書の有無など細かな点もチェックできます。