機械式時計を長持ちさせる!簡単な手入れ方法

クロスで汚れを拭き取る

機械式時計の手入れとして重要なポイントが時計の針が見える部分でしょう。特に文字盤を覆っているガラスには皮脂や汗が溜まりやすくなっているため、丁寧な手入れが必要です。この部分の手入れを行う手段としてクロスを利用するのが良いでしょう。拭き取りを行うクロスはセーム革が理想的ですが、眼鏡を拭くときに使用するようなマイクロファイバークロスでも代用できます。手入れを行うときには優しく拭き取るのがコツです。軽く拭き取るだけでも皮脂や汗が残らず、綺麗な状態に仕上げられます。力を入れてこすることでガラスの部分に傷がついてしまう可能性があるので、気を付けましょう。拭き取る際にはクロス側のチェックも必要です。ホコリやゴミが付着していると綺麗に拭き取ることが難しくなるため、事前にクロスを綺麗にしておくべきでしょう。

溝に溜まった汚れは歯ブラシで取る

風防やベルトの溝には汚れが溜まりやすくなっています。この溝に入り込んだ汚れはクロスで拭いても除去することができないでしょう。そこで活用するのが歯ブラシです。歯ブラシであれば隙間に入り込んだ汚れを除去しやすいでしょう。できれば専用歯ブラシを準備するのがオススメです。専用の歯ブラシであれば時計の溝に沿った形状になっているので、汚れの除去が行いやすくなります。専用の歯ブラシが用意できない場合は使用済みの歯ブラシでも問題ありません。ポイントとしては柔らかい素材の歯ブラシを探すことでしょう。硬めの歯ブラシは時計を傷つけてしまう危険性があるからです。歯ブラシでは奥の方まで届きにくい場合には爪楊枝を駆使して汚れを除去するのも良い方法と言えます。

ウブロは創業30年余という若いスイスの時計ブランドですが、伝統的なところと革新性を併せ持っています。2005年に「ビッグバン」が登場すると人気ブランドとなり、世にインパクトを与え続けています。